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関口コオきり絵美術館(旧日本基督教団沼田教会紀念会堂) |
国宝・重要文化財(建造物) 重要文化財( 民家) |
登録有形文化財(建造物) 宗教 建築物
名称: 関口コオきり絵美術館(旧日本基督教団沼田教会紀念会堂)
登録番号: 10 − 0026
構造: 木造2階建,スレート葺,建築面積112u
時代区分: 大正
年代: 大正3
代表都道府県: 群馬県
所在地: 群馬県沼田市西倉内町634
登録基準: 造形の規範となっているもの |
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現在美術館は閉館しています(08/03/13 )
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群馬県近代化遺産(建造物等)総合調査
生糸貿易で栄えた星野家の寄附によって建てられた会堂を美術館として再利用した建物。市内で数少ない大正期の洋風建築で,外壁の下見板,縦長の上下窓,急勾配の屋根等にその特徴がよくあらわれている。設計・施工は埼玉県和戸町出身の大工小菅幸之助。
国重要文化財データベースより
この美術館は大正3(1914)年に建築された旧沼田キリスト教会記念会堂を移築改装したもので、明治時代の洋風建物の面影を偲ばせます。館内は、漆喰 (しっくい)壁によるまばゆいまでの白い空間と、懐かしいシャンデリアとのエキゾシズムの中に、日本の心とも言うべき関口コオきり絵美術の世界を展開して います。
沼田市ホームページより
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